入社を決めたのは
「仕事への熱」
―まず、入社の決め手から聞かせてください。
一番の理由は社長の仕事に対する熱意と情熱に惹かれたことです。開発業務や土地家屋調査士事務所としての業務に丁寧に、誠実に、真っ直ぐ向き合っている姿勢に「この人のもとなら自分も成長できる」と感じました。
もう一つは働き方の明確さです。休日や休憩の取り方がきちんとルール化されており、働くときは集中して働き、休むときはしっかり休むメリハリのある環境だと知りました。育児への理解や配慮があり家族との時間を大切にできる点も安心材料でした。
「やる時はしっかりやる」-質とスピードの両方が求められる、信頼できる職場
―入社前のイメージと、実際に働いてみて感じた社風は?一言でいえばメリハリが徹底されている職場です。測量でも設計でも共通しているのは「お客様に絶対に迷惑をかけない」という強い姿勢。丁寧さとスピードのどちらも大切にしており、正確で丁寧な作業と無駄を省いたスムーズな進行を両立させる工夫が現場に浸透しています。
また、暑さ・寒さへの対策や体調管理についても会社全体で意識が高く、社員が安心して現場に出られる環境づくりが徹底されています。
測量と設計、両方の視点を持つ管理者が、会社全体の質を上げていく
―働き方やキャリアについて、どんなことを感じていますか?測量と設計はどうしても業務が分かれがちですが、両方の状況を見渡せる管理者の存在は非常に大きいと感じています。現場と設計の要点を理解している人がいることで、作業の無駄が減り、チーム全体の動きもスムーズになります。
私自身もその一員として責任を持てるよう、報告・連絡・相談を徹底し、情報共有の質を上げることを常に意識しています。
立会がスムーズに進んだ瞬間、
そして街ができる瞬間
―仕事でやりがいを感じる瞬間は?
この仕事の一番の魅力は、自分の行動が形になって返ってくるところです。例えば立会がスムーズに進んだ時、それは事前の準備や調整が実った証拠で大きな達成感があります。
さらに、建物が完成した瞬間には「自分が携わった測量や設計が街の一部になったんだ」と実感できます。図面やデータが現実の建物として立ち上がる姿を見ると仕事の価値と責任を強く感じます。
測量から申請まで、
一貫して任せられる技術者へ
―今後挑戦したいことを教えてください。
3D測量の技術を習得し、現場データをより精度高く効率的に処理できる測量技術者を目指したいです。さらに、測量だけでなく開発図面の作成や申請実務にも挑戦し、測量から図面まで一貫して対応できる人材として成長していきたいと考えています。
これからの測量技術者には現場を見るだけでなく設計・申請の視点を持つことも求められます。両方を理解することで会社にも地域にも貢献できると感じています。